住所 |
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店地下1階 特選食品売場内 |
地図 |
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アクセス方法 |
地下鉄丸ノ内線・都営新宿線新宿三丁目駅より1分、JR新宿駅より3分 |
TEL/FAX番号 |
TEL:03-3351-7882/FAX: |
イートイン |
テーブル6席、カウンター8席 |
取り置き |
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オーダーメイド |
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駐車場 |
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支店 |
・ジャン=ポール・エヴァン表参道ヒルズ店 [東京・渋谷]
・ジャン=ポール・エヴァン広島店 [広島・中区] ・ジャン=ポール・エヴァン小倉伊勢丹店 [北九州・小倉北] ・ジャン=ポール・エヴァン岩田屋博多店 [福岡・天神] |
パン・洋菓子で有名な「アンデルセン」と提携し、2002年9月にオープンしたこちらの店舗は「ジャン=ポール・エヴァン」としても初の海外出店となりました。以来ここ数年に海外から出店したショコラトリーの中でも、先駆け的ブランドというだけでなく、やはり群を抜く存在感で他を圧倒しています。パリから届く30種類以上のボンボン・ショコラ。カカオ豆の産地別や、カカオの含有量別に作られたタブレ(板チョコ)。ジャン=ポール・エヴァン氏のレシピを忠実に再現したチョコレートケーキとマカロンなどがまるでチョコレートの宝石のように並んでいます。名実ともにパリのトップショコラティストにして、自らを“アルティザン(職人)”と称するエヴァン氏。世界中のカカオ畑に足を運び、オートクチュールのように精密な仕事と斬新なアイディアで、人を驚かせ、喜ばせてくれます。そのこだわりはブランドイメージ全体にわたり、日本でも一切の妥協なし。“カーヴ ア ショコラ”と名づけ、品質保持のために19度以下をキープする店舗設計から商品のディスプレイ、パッケージのデザイン、スタッフの動作に至るまで、すべてに彼の美学が貫かれ、パリと同じエスプリを伝えてくれます。100以上の商品についてそれぞれスタッフがきちんと知識を身につけるということには、エヴァン氏の強いこだわりがあるとか。さらに、パリジャンもうらやむのが、隣の「バー ア ショコラ」。チョコレートのドリンクや菓子だけに的を絞ったバーは、彼にとっても初の試みで、意欲満々。日本だけの“ショコラ・ショ”も発表しました。 お店のHP
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