パウンドケーキ【poundcake】
イギリス
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歴史・名前の由来
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レシピ
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パウンドケーキは、イギリスで生まれたバターケーキの一種で、小麦粉、バター、砂糖、卵をそれぞれ1ポンド(454g)ずつ使って作ることから「パウンド」ケーキと名づけられました。
フランス語ではカトル・カール(Quatre-Quarts)といい、「4/4(4分の4)」の意味を持ち、これも小麦粉、バター、砂糖、卵の4つの材料を同量ずつ使うことに由来しています。
他のケーキと違って一つまみの塩(1%ぐらい)入るとこくがあっておいしいといわれています。