住所 |
〒152-0035 東京都目黒区自由ヶ丘2-22-4 |
地図 |
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アクセス方法 |
東急東横線自由ヶ丘駅下車、正面口を出て、学園通りを右に曲がり、坂をずっと上っていき、自由が丘学園高校を通り過ぎたところにあります。(自由が丘駅から徒歩7分) |
TEL/FAX番号 |
TEL:03-3718-5200/FAX:03-3718-7377 |
イートイン |
8席 |
取り置き |
可 |
オーダーメイド |
可 |
駐車場 |
2台あり |
支店 |
なし |
モンサンクレールは、1998年にオープンした東京自由ヶ丘の地にあるフランス菓子のお店です。店名であるモンサンクレールは南フランスのランドック地方に実在する小高い丘。画家であり詩人であるポールバーレーがもっとも愛した丘として世界の人々に知られています。オーナーシェフの辻口博啓氏が「パティシエとして自分の信念を貫くことを決めた場所」がモンサンクレールであり、自由が丘の駅から「モンサンクレール」に向かう坂道も、フランスの「モンサンク レール」の坂道にどことなく似ていると辻口氏は言います。 そういったこともあり、日本で最初の店舗でもある総合パティスリー「モンサンクレール」に彼が求めた空間 は、南フランスの雰囲気そのものでした。店の外壁と内壁には、南フランスの民家によく用いられる珪藻土を使用。薄いベージュで、少しデコボコしたその壁は、南フランスの穏やかな空気を感じさせる。 また、店のロゴデザインに入ったソレイユ(太陽)も、その雰囲気を醸し出すのに一役買っている。店に足を入れると、まず正面にはケーキが並ぶ大きなショーケース。ショーケースは子どもたちの低い目線でもケーキが見えるよう、縦幅の大きなガラスが用いられている。その右手にはパン、左手には焼き菓子の棚。左奥のスペースには、温度や湿度が管理されたショコラブースが設置されている。 モンサンクレールには常時150種類を越 えるアイテムがあります。旬のフルーツや世界の食材を画家がキャンバスに様々 な色彩をデコレティブするようにデザートで表現しています。 お店のHP
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